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長谷川徹（はせがわ とおる、1988年12月11日 - ）は、愛知県瀬戸市出身のサッカー選手。徳島ヴォルティス所属。 == 来歴 == 高円宮杯全日本ユースサッカー選手権(U-18)大会準優勝を経て、2007年名古屋U-18からトップチームに昇格した4人の内の1人。 2007年4月4日ナビスコカップ予選第3節、アルビレックス新潟戦でプロ入り後初スタメン初出場を果たした。 2009年10月25日のジュビロ磐田戦でリーグ戦初スタメン初出場を果たした。 2011年4月1日付で徳島ヴォルティスに4ヶ月間の期限付き移籍〔長谷川徹選手、徳島ヴォルティスへ期限付き移籍のお知らせ - 名古屋グランパス、2011年3月27日〕。その後レンタル期間を半年延長し〔長谷川徹選手、期限付き移籍延長のお知らせ - 名古屋グランパス、2011年7月31日〕、2012年より完全移籍した。2013年は数試合スタメン出場している。 2014年はシーズン前半途中から前年レギュラーだった松井謙弥からレギュラーの座を奪った。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「長谷川徹 (サッカー選手)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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